宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
それから、2点目に、勤務時間を拡大しちゃうと、管理監督者の方々の対応が大変難しいんじゃないかなと、こう思います。対応についてお尋ねします。 以上、2点。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(福田拓也君) ご質疑にお答えさせていただきます。
それから、2点目に、勤務時間を拡大しちゃうと、管理監督者の方々の対応が大変難しいんじゃないかなと、こう思います。対応についてお尋ねします。 以上、2点。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(福田拓也君) ご質疑にお答えさせていただきます。
管理監督者が60歳を過ぎると主査級の扱いとなり、給料についても7割になるが、現在の再任用の扱いがどのようにされているのかとの質疑に対し、65歳までの制度となりますので、それ以降に関しては、現在会計年度任用職員と同様の対応となりますとの答弁がありました。
具体的な取組につきましては、仕事と子育ての両立支援のための諸制度やその事務手続について職員に周知することや、男性職員が妻の出産や育児参加のための休暇、育児休業等を取得しやすい雰囲気づくりや応援体制をつくるよう、各職場の管理監督者が努めること。
管理監督者は、定期健康診断の受診確認あるいはストレスを抱える職員の早期発見に努めているところでございます。また、年に1度、全職員を対象にストレスチェックを行い、その結果をプロフィールにまとめまして、心の健康管理に役立てています。過度のストレスが認められる職員には、専門医の受診を勧奨を行うとともに、産業医の面談を行ってございます。
この課題解決の取り組みについては、人財育成の中核となる管理監督者への意識啓発や研修受講に要する時間を確保するための、より一層の業務効率化や簡素化の推進、研修受講者の利便性向上のためのオンラインや動画視聴による研修の積極的な活用などが必要であると認識しており、こうした環境づくりを通して、さらなる人財育成に努めてまいりたいと考えております。
そうすると、その管理職の上司に当たる人の、管理監督者の責任というのはどうなのでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 鈴木総務部長。 ◎総務部長(鈴木均) 今回の懲戒処分を行った理由につきましては、当時の行った行為に対して虚偽報告という結論に至っておりますので、現在につきましてはその辺については適正に事務を行っているという観点から、そういったことの指導はないのかなと。
そこで、本市におきましては、特に、上司と部下との関係においてより一層コミュニケーションがとれるよう、年に2回実施する人事評価制度における面談において所属長と職員が前年度における目標達成状況や、今年度の目標などを話し合う際に必ずコミュニケーションをとる機会を設けているほか、管理監督者に対しては、部下と積極的にコミュニケーションをとるコーチングの研修を実施し、それを管理監督者が実践するなど、それぞれの職場
(3)管理監督者の責任と部下への指導や今後の対応についてお伺いをします。 自分が業務に関わりを持った高齢者をターゲットにして、何度も多額の現金を搾取し続ける点は悪質過ぎると思います。
また、今後の内容によりましては、管理監督者が本庄市職員の戒告処分の基準に関する規定により、非違行為、監督責任関係の指導監督不適正、非行の隠蔽、黙認にも当たる可能性もあります。もう一度姿勢を改め不正を厳しくたださなければ、ご心配なされている市民の皆様、何も関係のない職員の皆様、また今後本庄市に移住を考えている方々の大きな不安材料にもなりかねません。
今後についても、管理監督者としての市が指定管理者に対し、これまでの実績以上に、より多くの市民に親しまれ活用が図られるよう、より厳しいチェックや指導が行われることを要望させていただき、賛成討論といたします。 なお、議案第99号、100号、そして101号についても、同様の理由で賛成といたします。 ○佐藤一 議長 以上で討論を終結し、採決をいたします。
次に、女性職員の昇任試験の受験を増やすための取組といたしましては、受験対象者に対する所属長からの声がけに加え、階層別研修の科目にキャリアデザイン研修を位置づけ、女性の先輩職員から管理監督者の魅力や自身のキャリア形成などについて伝えるなどの取組のほか、入庁後の早い段階からキャリア形成への意識づけを行うために、在職2年目の若手職員を対象にした初級研修に、外部講師による講義を実施しております。
続きまして、令和元年度につきましては、課長相当職昇任者で副課長相当職につきましては副主幹相当職ということで、管理監督者から上につきましては、ハラスメント研修につきましては受講済みということです。
既に蕨市の特定事業主行動計画であったり、それから、各種休暇の関係の案内、こういったものをともかく周知をしながら取得しやすいように、職場の管理監督者の理解、こういったものが監督者自体も、そういった環境づくりに努めるということも含めて周知をしていくということでございますので、いずれにしても今後、育児休業取得の対象になる職員、特に男性職員に対しては、そういった制度の説明等々について積極的にご案内をしていきたいと
◎総務部長(中村貴子) 今回策定させていただきました指針の中では、それぞれの立場での役割分担ということで、管理監督者、またそれのサブリーダーということで、係長以上の職、また職員全てが認識すべき基本的事項ということで、一人一人がこのパワハラについてしっかりと取り組むよう指針で明記させていただいておりますので、そういった部分と併せて相談のしやすい環境をつくるということで、引き続きこの部分については対策防止
これは任命権者として、また管理監督者としても大変重い責任があると考えております。 さらには、自身の公約を実現することを目的として、パワハラ人事と言われてしまうような和光史上50年来あり得ないような権力による人事を行っております。さきの議員の答弁でも、市長は自身の責任を感じ、また今も責任を感じているとおっしゃっておりましたけれども、改めて具体的にどのような責任を取るおつもりでいらっしゃいますか。
管理監督者に係る女性職員の割合を増やす取組をしておりますけれども、これは所属長から、昇任試験の対象となる女性職員への声かけを行っておりまして、またそのほかにも、庁内男女平等推進指針の周知によりまして、それぞれの審議会事務局が委員構成の男女比を考慮していただくなど、男女共同参画の観点から、様々な配慮を行っているところでございます。 ○石原茂議長 福祉部長。
では、組織上の管理監督者である市長、副市長は、何が欠如していたのでしょうか。何が不十分であったのでしょうか。この点については、質疑に対するご答弁の中でも説明はされておりません。再発防止策については、1点、超過勤務手当の未払いを根絶するための取組、2点、働きやすい職場づくりの取組、この2点を市長、副市長がお二人が先頭に立って取り組まれるという姿勢はご答弁にはありました。
管理監督者として責任を痛感している次第でございます。関係する皆様には、改めておわびを申し上げたいと思います。今後このようなことがないように、職員全員で再発防止に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中秀雄議員) 3番、野口勝則議員。
同じく2ページの中、3番、調査の内容、下のほうです、2の(1)に時間外勤務命令に関わる管理監督者である主査以上の職員に調査というふうにあります。先ほど部長のほうから関係する職員から聞き取り調査というふうに言っておりましたが、これは関係する職員というのはやはりこの主査以上の職員のことを差しているのか、それともこの事案に関わった全ての職員に関してのものなのか、これ1点目です。
(4)管理監督者としての責務について。 市長は、今回の元職員による不祥事の自戒措置として、9月定例会に市長及び副市長の給料の減額に関する特例条例を定めることについての議案が提出され、否決されました。 しかしながら、その後、今回の12月定例会まで何の対応もありませんでした。市長はこの否決をどのように受けとめ、どのような対応をしていくのか、お考えをお聞かせください。